2000ヒットありがとうございます。
意外に見に来てくれてる人がいるようで。こんな絵もないようなサイトに。
感謝しております。ほんとに楽しんでるのか甚だ疑問ですが。

一応一度来たら2時間はカウンターが回らないようにしたので、
ページ移動のたびに増えていたらもうちょい行ってるのでしょうかね。

ま、特に何も、それようのネタを用意してたりはしません。
そうですね。握手ぐらいは求められたらしてもいいかもしれません。



今日も面接。今日はさらに、

「交渉はお互いが自分のために主張することで成り立ちます」
「責任者なのですから、要望等あれば責任者会議に持ってくるように」

というような話をしつつやることにした。



ま、ありえる案はやっぱり、音楽室利用者会議みたいなのを開くことかな。
あとは、現段階では倉庫とか。もちろん防音室がいくらでも欲しいのだが。


あと、今日来た人との会話


「何か要望とかありますか?」
「それはどこに対してですか?」
「は?と、言いますと?」
「いや、芸ザ連に対してなのか、ライサン(ライジングサンという警備会社)なのか、学校なのか…」
「もちろん芸ザ連です。」
「芸ザ連にはないです。」
「…と、いうことはライサンには何かあるんですか?」
「ええ、ええ、あります。」
「(こっちから言いに行くかもしれないし、一応聞いておくか)それはどんな?」
「いや、なんかライサンの人が感じ悪いんですよね」
「感じ悪い?」
「ええ、なんかイヤミを言うんですよ」
「イヤミ?え、なんでですか?」
「あのですね、活動場所の時間延長届けを忘れた時にですね、ライサンの人でも優しい人は
『いいよいいよ、じゃあ今書いておくね』とか言ってくれるんですけど、
感じ悪い人は『ダメジャンヨー書いてくれなきゃ』とかイヤミを言うんですよ。
人間なんだから、ミスぐらいするじゃないですか。だからそういうことって大事なことじゃないですか」

「(唖然)」
「大事なことじゃないですか。許すのって。人間と人間のことなんだから。ねえ?それをイヤミ言って…」
「いや、それは…」
「人間だからミスはあるじゃないですか。なのに…ねえ?」
「(ショックで声が出ない)」


…こんなことがありました。ちなみに責任者。
しかも男なのに、というのは私の偏見だろうか…。(オバタリアン系の発想だと思う)
その後、委員長と次期委員長のラブラブ報告をして帰っていった。



ほんと不安なんだけど、まさかここ読んでる人で上の人の意見に賛成な人とかいないよな?
もう賛成なら、そう私に伝えて。必死で説得するなり縁を切るなりするから。


人はミスをする。それは認めよう。そして、自分はミスを許せばいい。
しかし、ミスを他人が攻めるか許すかを、ミスをした人が決める権利は絶対にない。

こういう人がいるんだなーと思うたびに、「人間皆分かり合える」という想いが揺らぐ。


…つまり10人に1人ぐらいで揺らいでいる…。


どうでもいいけども

あの日にかえる

今日見つけたサイト。
論理的な文章と、論理的な文章っぽい文章の違いを感じるのに良い例だと思う。
もちろん、コレは後者。

つか、この説明イラストほんと意味不明だ。低反発マットとか。