Volodos編曲のトルコ行進曲のビデオ見つけたー。

アホとしか言いようのない感じですね(笑)。
最後はさすがにミスが目立つが、まあ気にならないかな。

むしろこれをあんだけきっちり弾ききるVolodosがおかしい。



とりあえずレポート書き中。
17時提出なので16時ぐらいには出たいんだけど。


今日は18:30から新推委の担当者連絡会。
宿舎新歓禁止を通達するのは私の役目です。怖いです。


帰ったらビーストウォーズ見なくちゃ…。だから今日は何にも誘わないでね(笑)。

帰ってから書こうと思う文章についてのメモ。

言葉の単位性度的難易度



戻ったの23時だよー。ビーストウォーズ見られるかなあ…。

ふう、2時間しっかり見たよ。
あと二話しかないんだけど、続けてメタルスもやってくんないかなあ…。



今日は17時のレポート提出に向けて16時過ぎに家を出たんだけど、
そん時ちょうどみぞれが降ってて、ヒーヒー言いながら自転車こいでたら
途中で雪に変わって…そしてさらにもう少ししたらまた雨に…。

で、大学に着いたあたりで雨がほとんど止んで…。


ところで、書こうと思ってた文章。

言葉の単位、ということなんだけど。

たとえば、

「高い」
「高度が高い」

と並べたら、「高度が高い」は「腹痛が痛い」だからおかしいよね?
「度」というのは、大きさの単位であり、「高度が大きい」が正しそうな気がする。

でも、「温度が高い」は普通に言うよね。「温度が大きい」の方が正しいのかな?

「度」は程度を表す言葉だと思う。
いや、推測が間違ってたのかも。「高低」または「大小」を表すのかな。
(角度は「大きい」だと思う)

「高度が高い」は、たまたまかぶっただけで言葉としては問題ないのかもしれない。


「硬い」
「硬さが…」
「硬度が…」

同じ意味にするには…に何が入りますか?
「硬さが大きい」…かなあ?やっぱり硬度は「高い」かなあ?



私がもう一つ確認したいのは、「度」は「有無」を扱えるのかということ。

「その問題は重要度が低い」
「その問題は重要度がない」

やっぱり下はおかしいよね。多分「度」をつけて「有無」は語れない。

でもたとえばサッカーのコーナーキックの時
「角度がない」
という表現をするわけだけど、それは「足りない」みたいな意味かしら?

それとも、「角度」自体が「一定以上の大きさを保障された角度」
という肯定的な意味を持つからだろうか。

それに類するものには「評価」という言葉がある。

評価という言葉自体は高低を決める意味を持っていると思うのだが、
「俺はあいつを評価している」と言った場合、それは肯定的意味を持つよね。


私が今一番悩んでいるのが、「難易度」という言葉だ。
難も易も含んでいるのに、これは大抵「難」の肯定的意味を持つ。
しかし、私はなんか腑に落ちないんだけど…。


もっと身近な言葉に、「多少」というものがある。
これは「少」の意味で扱われるが、高校の時漢文の授業で、
「ここでの多少は今の意味とは違って多いの意味です」
と言ったのが印象的だった。

法則性とかは発見できそうにないなあ…。
なんとなく決まるものなのかなあ…。


あと、前から気になってるのが、

「その必要はない」
「その必要性はない」


という言葉に違いがあるか、という話。

「性」は、大小を表すような気がする。
しかし、「性」は、「有無」も扱えるような気がする…。

なんとなく「必要性がない」って聞くと、
「性」いらないんじゃないかあと思ってしまうのだが…。

そういうことって決まってんのかなあ…。
誰か専門で分かる人いたら教えてください…。