朝から警備でした。
昼飯を食べられるようにシフトを組むべきだよね…。

なんだかとっても平和でした。
警備も三年目ということで、だんだん周知されてきたのかなあ。

初めは入学手続き場所で、そこを押さえたら宿舎で、
宿舎を押さえたらつくばセンターで、と来ていたのだけれど、
どうやらつくばセンターでもたいした勧誘はなかった様子。


まあ、平和でマシだったとはいえ、私はほとんど休めなかったわけですが。
サークル連合にとって、直接には関係のない警備というものを、
やろうと勧めているのは他でもない私ですからね。

やっぱり人を使う立場のときは、それが不当な負担にならないかとか気にしますから。
温かい飲み物を配るのも実現して、ほっとしています。
あれぐらい出来ればまあまあでしょう。

あと、芸ザ連側の裏目標である、局員とじっくり話す機会とするのも
上手くいってたみたいでよかったです。文体もそういうこと考慮に入れたらよいかと。



ホログラムディスク


周りの人が騒いでたので一応。
一テラバイト記録可能て(笑)。何入れるのさ(笑)。

容量より、そろそろ半永久的に保存できるメディアを開発してくれないか。



FF12がファミ通で40点満点

むしろあれだけプレッシャーかけてこの点数ということは、
少なくともハズレではないのではないかと逆に勘繰ってみる。

まあ私はPS2もないし、買わないけど。


ファミ通クロスレビューはまあ癒着とかいろいろ言われるわけだけど、
たまにマイナーゲームに光を当ててるってぐらいの功績はまあ認めるけどな。
むしろマイナーなのだけ見れば結構有用かもしれない。

しかし、せっかくネットという文化が発達して、それを上手く利用できさえすれば
ファミ通の癒着レビューで業界が操作されたりすることが押さえられるはずなのに、
前にも話に出したアマゾンレビューを見る限りでは民衆はもっと馬鹿だってことで、
作品の価値がそのままレビューになることなんて無理なのかもしれない。

じゃあ、というところで考えるとそんなに悪いレビューじゃない気もしてきた。



iwatamの何でもコラム

前も紹介したけど賢いねこの人。全面的に賛成とまでは言わないけれど。

今言われているアキバ系オタク文化は一般の趣味である、と。
萌えは単に異性への憧れであり、メイド喫茶は単にキャバクラである、と。

私はその説に賛成です。
だからこそ、一般の人が様子見に行って、楽しめるんでしょう。


以前「オタクが人気者になれない理由」という文章を紹介しましたが、
ここでのオタクは、やはり今言われているアキバ系とは違うものと考える方が適切でしょう。



というわけで、いいかげん目を覚ませよピアノ愛好会…。



それから、「話題になってるから一回ぐらい」という言い訳をする奴。
話題になってもやらなかったことがいくつあると思ってるんだか…。
自分で取捨選択しているくせに流行のせいにすな。
自分の意思は自分で決めてることぐらい自覚しろよなー。