朝からクラブハウスへ、看板作りの手伝いに。

買い出しと部屋の掃除に分かれることになり、Rinと掃除することに。
ディアパッソン部屋を掃除したら、そっちは使わなかった…。


買い出し組が帰ってきたら、香辛飯屋で昼飯。
一年生のK谷(漢字あってるか不明)さんは、ピアノ愛好会員らしいと思った。会話能力が。
全然人のこと言えないけど。


ヤマハ部屋で作業開始。なんだか恐ろしく精密に作ってた。

ちょっとぐだぐだムードになってたけど、まあそれもまたよし。
一年生が結構来てくれてるのもいいよね。

文字の部分は私が印刷してくることになった。


west houseへ。横でビックリサンダーマウンテンを頼んでいたけど、
前回気持ち悪くなったので私は遠慮して普通のパフェをいただく。
甘い。まあおいしかったけど、そんなに量欲しくないと思った。

巨大パフェは意外に簡単に制覇されていた。




Disk2をちょっとずつ修正。でも大枠に不満はないから、不安は無くなった。

曲目

普通の人が分かるのは、ドラクエ6クロノトリガーぐらいか。

聴き所(特に好きな曲というのとはちょっと違うけど上手く説明できない)は、

12と13(ファミコンとは思えない低音、最高のノリのよさ)
20(単体のJAZZナンバーとして通用しそう、かつスーファミ最高峰の音質)
26(脳をトリップさせる即興的な旋律)
29(熱すぎる)
43(湧き上がるエネルギー)
46(感情むき出し)
47(雰囲気重視オケ曲が増える中、スーファミにして最高に音楽として密度が高い)

ってところかねえ。


客観的に「良い曲」だと思うのは、クロノクロスサンダーフォース5かなあ。



ファミコンスーファミ、サターン、プレステ、64、キューブ、プレステ2と、
音質の違いがあっても違和感無く繋がるように配慮しました。

まあ感覚的なもので、自分でもどういう基準でやってんだかよく分からないんだけど。



それにしても、Disk1を作ったときにDisc2に入れる候補として残っていた曲は
結局ほとんど残らなかったなあ。
やっぱ絞りカス(言い方悪いな)を集めてもダメだったんだよ多分。

しかし有名どころのDisk1より、真に意義のあるのは今回の分だと思う。
前回のの意義は、天地創造が広く告知されたことぐらいだろう(笑)。


ちょっと密度が高すぎて、通しで聴くには体力が足らなくなるかもしれないが、
「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!」な感じを味わってください。
(私に渡されそうな人は覚悟しておいてください)