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「ジャニタレ」って,「はなたれ」みたいな意味で,「ジャニーズたらし」だと思ってた.
いや,これは嘘をついているな.「ジャニーズたらし」だと本当に思っていたなら再考していたはずだ.
なんとなく,「たれ」をつけると蔑称になる,という意識にしたがって,
「こんーのジャニタレがぁ」みたいに使うんだと思っていたのだ.
…実際の使われ方も変わらなかったりしてな.
いかにもな「ワル」が,一定空気読めるってのは割と納得できるかもしれない.
読める大人になる,というか.
音響をやってて,音量合わせをする時に,例えば「もっと大きく」と言われたとする.
ここで,少しずつ音量を上げていくと,聴く方は差が知覚できないことが多いのだ.
差が知覚できない範囲で少しずつ上げていくと,適正な値を通り越してしまったり,
適正な値のはるか手前で終えてしまったりする.
よって,音量合わせをする時は,「大きく」と言われたら,絶対に「これでは大きい」と
言われるであろうところまでボリュームを上げるようにしている.
その次はもちろん,大きく,最初の値を下回らないところまで,下げる.
減衰振動のような感じだ.
すると的確に範囲を絞っていくことができるようになる.ような気がする.
少なくとも,短時間で絞っていくには有効だと経験的にも思う.
つまり「悪いことをやっている」という意識で何かを行い,
それが「悪い」と認定されれば,かなり上手に自分にフィードバックできるということだ.
いつまでもほんの少しずつボリュームを上げていたら,実は適正値ははるか上かもしれないし,
いつまでも良いと思って「何か」を増大させていくと,周りの人は注意するタイミングを失うのかもしれない.
音量が大きいことと小さいことは同様に問題なはずなのだ.
そして,良い悪いというのも,相反するものではなく,連続的なものなのだ.
適正値を見つけるよう努力できているだろうか?
宿舎の同じフロアの人が桃くれた!
その直前の会話.
「祭り行った?」
私「いや?」
「なんでそんな当たり前そうなの(笑)」
アスカ届いたのでプレイ.
オープニングデモで,自分の名前(入力した)を(別に声でなく)呼ばれてショックを受ける.
いや,当たり前なんだが…激しく違和感.ちなみに4文字までなので,「りょう」.
私にとってあの世界の主人公=シレン=私であり,その他はあの世界の住人=他人である.
あの名前といい容姿といい設定といいいかにも一般ウケを狙ったアスカが私なわけがない!
そもそも女だし!
…というわけで,最初の練習ダンジョンをクリアしたところで一旦データを消去し,
名前そのままでやることにした.
「おりょう」という案もあったがあまりにもあまりにもなので却下.
んで,最初のダンジョンを持ち込みなしで一発クリア.20階だった.
アスカは難しいって聞いてたんだけどな….
この調子だと攻略情報見たら簡単どころじゃないので,何も見ないでおくかな.
音楽は素晴らしいのだが…場面に合ってねえよ.
まず,特殊ハウスの曲を最初のイベントシーンなんかで使うな!
あれは通常のエンディングを見た後,更なる先のダンジョンで唐突に流れるからいいんじゃないか.
エンディング後の唯一の追加曲みたいなイメージだよ!
「十六夜の水田(2曲目)」は,夜用でしょ!なんだこの明るい田んぼは!
でも最後の城のところは,昔の「…の試練」のところの曲だったけど,前より合ってたかも.
伝説のバカゲー里見の謎のプレイ動画発見!
その1(オープニング)
その2(ラスボスとエンディング)
(コメント不能……)
「ちなみにプレステのゲームだから」ぐらいしか.
ついでにバカゲー探してみた.
クッキングファイター好(ハオ)その1
クッキングファイター好(ハオ)その2
美食戦隊薔薇野郎(紹介)
美食戦隊薔薇野郎(stage1)続きは見たい人は勝手にどうぞ.
「ヨダレ」が最高のインパクトかも….
デスクリムゾン
「せっかくだから」「おーのー」