父親から,山行きの時の,詳細なデータが送られてきました.
総時間とか登り降りの距離とか時間とか,費用とか.
普通は写真とかじゃないかなあ.



そういえば筋肉痛無かったな.
スニーカーで山登るのはちょっと痛かったが.





人を許す条件というものがあってだな.

誰かが失敗をして,それによって起こる問題を,
すべて自分が負えば済む場合は,自由に許すことができるのだ.

大体の失敗の事例では,多くの人に迷惑がかかる.そういう時,
すべての人が「自分が負えば済む事だから」と思ってくれると信じられれば,
他の人を代表して,許してあげることもできるだろうが,
いちいち確認しない限りは,そういう局面は実感としてごくわずかだろう.


そう考えると,人の失敗をフォローできるほどの力をつければつけるほど,
人を自由に許してあげることができるようになるよね.