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抜粋

  • 女性が仕事することで経済が豊かになるというよりは経済が豊かになると女性(というかこの世の半分の人)が仕事することが受け入れられるんじゃないかと思ってて、だから全体として見れば女性が仕事するのは不利なんじゃないかと思うけど、平等という理想に殉じて国が亡ぶのもアリなのではと思ったり。 posted at 00:42:43
  • 「そんなこと言ってると国が亡ぶ」というのが、平等より優先されるというのは自明なのか?という。国防の話でも同じような事を思う。 posted at 00:44:26
  • 存在論と認識論という言葉が出てくると毎回意味が分からなくて、それらは同じことを指しているような気がしてしまうというか、存在と認識の関係を明らかにしようとすることは出来ても片方だけ論じることは出来ないんじゃないの?と思うのだが、なんで別の名前が付くのかな? posted at 06:54:02
  • これは私が「何々論」という言葉の意味がさっぱり分かっていないということだと思うんだけど、「何々論」ってのは、「何々」を対象としてそれを語ろうぜ的な事なの?「誰々の唱えた何々論」にはなんらかの結論があるんだと思うんだけど、何も修飾が付かない「何々論」は何かの結論を前提するの? posted at 07:02:54

全文

  • 女性が仕事することで経済が豊かになるというよりは経済が豊かになると女性(というかこの世の半分の人)が仕事することが受け入れられるんじゃないかと思ってて、だから全体として見れば女性が仕事するのは不利なんじゃないかと思うけど、平等という理想に殉じて国が亡ぶのもアリなのではと思ったり。 posted at 00:42:43
  • 「そんなこと言ってると国が亡ぶ」というのが、平等より優先されるというのは自明なのか?という。国防の話でも同じような事を思う。お posted at 00:44:26
  • ソクラテスの弁明読んだことないんだけど、そんな感じの話じゃなかった? posted at 00:49:27
  • (bot)言葉と概念は対応しているのか。対応する概念がない言葉も作ることが出来るし、使うことも出来る。言葉を用いることで説明できることは格段に増えたが、書いた人が分かっていないことが説明として相手に伝わってしまうということも発生してしまう。 posted at 05:21:12
  • 存在論と認識論という言葉が出てくると毎回意味が分からなくて、それらは同じことを指しているような気がしてしまうというか、存在と認識の関係を明らかにしようとすることは出来ても片方だけ論じることは出来ないんじゃないの?と思うのだが、なんで別の名前が付くのかな? posted at 06:54:02
  • これは私が「何々論」という言葉の意味がさっぱり分かっていないということだと思うんだけど、「何々論」ってのは、「何々」を対象としてそれを語ろうぜ的な事なの?「誰々の唱えた何々論」にはなんらかの結論があるんだと思うんだけど、何も修飾が付かない「何々論」は何かの結論を前提するの? posted at 07:02:54
  • (bot)ピアノを弾いてて思うのだが「もっと速く出来るだろ」とか「もっと大きく(小さく)できるだろ」と言われてやってみると自分が思ってた限界より出来ることってのが多々あって、そういう意味で指導受けるって大事だし、逆にそれを自分に言い続ければ一人レッスンが出来る。歌でもそうかな。 posted at 11:21:13
  • そういえば割と肥厚性瘢痕マンです。 posted at 13:02:12
  • RT @RichterBot: 絶対音感をもっていたので、耳で聴くだけで何でも再現できましたが、いつか聴覚が悪くなっていることに気づきました。今では音の高さをまちがえます。(中略)私以前にもネイガウスプロコフィエフが、似たような現象の犠牲になりました。(中略)一生を音楽に捧げてきた報いがこれなんです。 posted at 13:03:06
  • (bot)"「こういうのが好きなんだろ?」というような制作側からの押し付けではなく、きちんとユーザーの目線に立っているのも好感が持てます。"って文章を見たけど、「こういうのが好きなんだろ?」という発想こそが「ユーザー目線」だろ。 「俺はこれが面白いと思うんだ」がクリエイター目線。 posted at 17:21:16
  • (bot)ツイート一つ一つの重要度に自己評価を付けておくと後で見直す時に便利なのではないか。例えばA〜Eの五段階評価とかで。 例「E:今日はほんとに楽しかった〜♪みんなに会えて幸せ♪また誘ってください♪」 posted at 23:21:20