録音ちゃんとできてるみたい!やったね。
ちょっといつもに比べると潤いが足らないけど、それでも全然許せる範囲。

さっさとCDにしてしまおう。


今回はちょっとてこずったけどCD製作完了。
音量はかなり恣意的に操作しています。演奏の音量は統一してるけどね。

マイクの位置関係的にアナウンスが小さいのですよ。
歌の所では引いて、音量上げたんだけど、全部それでも良かったかもなあ。
まあかなりソリッドな(笑)ピアノの音が入ってます。

79分26秒。CDに一枚に収まるギリギリ(笑)。


そもそも演奏会中じっくり聴けなかったので、自分のためにもこれは欲しかった。




芸サ連のクリスマスコンサートへ。
リハのできなかった分が気がかりで。

案の定マイクが一本しか出そうに無かったりとかしたので、客席からステージへ。
配置等指示してなんとかした。

もみじUEZペアはそれで何とかなったものの、janの時にマイクはそのままだわ、
フタは半開のままだわ、譜面台はあるわで、直しに行こうとしてる人も、
照明が落ちないから行けず、結局janが自分でマイクをどかしてた。


演奏はどっちもよかったと思うけど、連絡の悪さに機嫌が悪くなって退出。
音響もそうだが、出演者も自分のことなんだからちゃんと確認しとけよ。



まあ、そのために自分が行って役割を果たしたんだから、怒ることも無いか。
あとから文句を言うだけの人間にはならないで済んだ。



ちょっと演奏自体にも感想。
管弦楽団の演奏は上手いことは伝わってくるのだがどうにも面白くない。
ちゃんと弾けている事がこれほど無価値に感じられる自分が怖かった。

そういえばマイクの準備をPAさんがしようとした時に、
「もういいよ」みたいな感じで管弦の人が断っているように見えた。


最後の歓喜の歌アレンジは、去年より進歩してた気がする。
まあ去年の急ごしらえの実情からすると当たり前か?

管弦のアレンジが始まった時、恐らく吹奏の人である指揮者が、
お任せーな感じで台を降りたのを見て、なんかまた管弦に反感を持った(笑)。
長いし(笑)。