今日も朝練.

今日も高校生たくさんいるなーと思っていたら,
男二人組みが窓の向こうでこっち見ながら

「マーリーオッ!マーリーオッ!」

とか言いながら歩いているではないか!
キ,キサマ,昨日もいたのかッ!

まあ,すぐ歩いて行っちゃうんでマリオは弾かなかったけど.







仙台の小学校の給食

…マジで?

私は地味に大食いでして,昨日粉とクリームのパン食べたんだけど,
3つ食べてももう夕方にはおなかが空いて動けなくなった.
しょうがないからがりがりとおやつを食べて少し休んで,風呂入って夕飯みたいな.

今日の昼はすき屋でキムチ豚丼豚汁セット大盛りとかそんな感じです.
節約しても体動かないんじゃダメだと思った.




ちなみに今日から集中.集中とるのは初だな.





全然望んでいるわけじゃないけど.昨日の話の変形で.
先輩を敬うようにすると,自分も後輩には敬われるかもね.

体育系のサークルがそうしてるのは,そうでもしないと尊敬されないぐらい,
人間的実力が成長していかないからとも言えるかもしれないね(笑).

というのはまあ冗談で,
体育系はそうでもして運営回す義務があるからってのが事実だと思うけど.

ピアノなんかはみんな平らなゆえに,運営が難しいサークルだと思う.
でも回さなきゃいけない運営が少ないから問題ないんだけど.


似たような話で,親が先生を馬鹿にするのは,自分で自分の首を絞めてるよね.
先生が親を馬鹿にするのも同様.

まあ,先輩を敬うなんてのは,運営上仕方なくすることであって,
平和になればなるほどそんな不自然なものは必要ないものなのかもしれない.

そこで,自分は誰の下でもないと勘違いして,
人間的実力を基準に敬ったり敬わなかったりしないところがおかしいんだけどな.
不自然な形にする必要がないんだから,自然な形にすればいいでしょ.

先輩だろうとダメな奴はダメだし,後輩だろうと尊敬すべきは尊敬すべき.それが自然でしょ.
ついでに言うと,ダメな人からも何をやったらダメなのかを学びとりなさい.



ああ,一番言いたいのは,先輩になったら,後輩から自然に尊敬されるぐらいに成長しておきなさい.
時間的アドバンテージから,普通はそうなるだろ.
お前は同じ時間を何をして生きてきたんだって話です.






構造エネルギー工学特別講義?

という集中を取ってみたのですが.
ええ,研究室のs君が「これ俺の専門に近そう」とか言うので,
ものすごく何の考えもなしにつられて取ってみたんですが.




( ゚д゚)ポカーン



⊂ミ⊃^ω^;)アウアウ



専門外過ぎた(笑).さっぱり分からん(笑).
完全に工学基礎系の話ですねー.
つか,合計で8人ぐらいしかいないよ(笑).


集中ってもうちょっと概論ぽいのかなと思っていたら,
もうしょっぱなから数学でした.まあ数学の方が概論といえばそうかもしれんが.

完全微分とか一年時にやったなー数学3で.つまり分からん.
いや,まあ物理部分よりは分かるんだけど(笑).


これで今日は2時間だったけど,明日からは4時間ずつ2回か.キツイな.
まあ,基礎的な話だからなんにでも役立つような話だし,
つまらないわけではないからついていくけども.





物理と関係ない話

この人いいわー.
特にいいのがこの「魔法の使い方」の俺ルール押し付けっぷり.

>やっぱり、魔法のかっこよさと言ったら、呪文の詠唱だろう?

しかし,まったくそうだな(笑).
お前らだってテイルズオブファンタジアのオープニングを忘れたわけではあるまい!





悲しい少女

…………….



どうも昔,作文というのは苦手だった.
皆が書いているのが,読書感想文ではなくあらすじの説明であることが認識はできるが,
かといって,じゃあ自分はちゃんとしたものを書けるのか,というとできないので,
悶々と時間だけが過ぎていくような体験をしていたと思う.

そういえば,「書き始める」のが誰よりも遅かった.
よく解釈すれば,言いたいことが決まらないうちに文章が書き始められる訳がないと,
無意識のうちに考えていたのかもしれない.

まあ最近この日記は,思ったことをづらづら書いてるだけの場合が多いけどね.
でも,自分はこんなことを思ってるのかって,いろいろ発見があるんですよ(笑).
直感的に判断したことの間違いに気づいたりとかね.
イデアは吐き出せるだけ吐き出しとけみたいな側面もある.



小学三年ぐらいの時に,絵を見て話を創作するという課題があって,
あれは誰よりもたくさん書いた記憶がある.
今は多分逆だろうな(笑).創作は気恥ずかしくてあんまりできないと思う.



自分が読書感想文を,あらすじの説明じゃなく書けるようになったのっていつ頃かな.
「木を植えた男」を教科書で読んで「人の役に立つことをして老後を過ごしたいと思った」と書いた時かな.
だから多分中二ぐらい.ちなみに今思い出すとこの話は恣意的感動ドキュメンタリーぽくて好きじゃないかもな.

要するに,感想なんだから,自分の気持ちを書けばいいんだって事に気づいた時だな.
テストで出るのって,登場人物の気持ちはどうですかとかだから,
そういうことを発見して書かなきゃいけないんだと思ってたのかもしれないな.



でもよく考えてみると,それまでも自分の気持ちはあったけど書かなかった,のではなく,
何かを読んで自分が感想を持てたのがそもそもそれぐらいの時期からのような気がするなあ.